学校運営

 

運営母体

グアダラハラ補習授業校 運営委員会

 

 

設置目的
グアダラハラ在住の日本人や日本企業の駐在員の子供に、日本の教育課程にある国語、算数・数学、理科、社会の補習を行うために設立されました。

 

 

沿革
1981年(昭和56)に日本語を教える語学学校として設立されました。1983年(昭和58年)に文部省より教員が派遣され、準全日制の補習授業校となります。当初は、保護者が教員となり指導していましたが、生徒数が増え、日本から教員を採用するようになっています。

 

 

運営組織・役員
運営委員長、運営副委員長、運営委員で、運営委員会を構成し、役割を分担して学校運営に当たっています。○運営全般、○大使館・領事館担当、○企業担当、○教員採用担当、○経理・総務担当○学校行事担当、○学校誌「シエリトリンド」担当、○教員担当

 

 

校地・校舎
設立当初は、個人宅で授業を行っていましたが、アウトノマ大学の小学部、中学部、高等部の空き教室を借りて授業を行うようになります。その後、1988年アイルランド校、1990年アントニオ・カソ校、2012年サンハビエル校、2015年ロマス・デル・バジェ校、2017年サンハビエル校、2018年UAG大学、2020年から現在の校舎へと移転しています。

 

 

協賛企業様一覧

グアダラハラ補習授業校は、様々な企業様からご支援を頂きながら、の運営にあたっております。

*協賛企業様におかれましてましては、グアダラハラ補習授業校運営へのご理解、継続的なご支援、大変

 感謝しております。この場を借りて、御礼申し上げます。





※A to Z順